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球春到来!ということでプロ野球の順位を予想してみる(パリーグ編)

NPB

さて前回のセリーグ編に続いて今回はパリーグ編。

急がないと開幕してしまう!という事で早速昨年のおさらいから。

 

 

福岡ソフトバンクホークス   90勝49敗4分

北海道日本ハムファイターズ  79勝62敗2分  12.0差

千葉ロッテマリーンズ     73勝69敗1分  18.5差

埼玉西武ライオンズ      69勝69敗5分  20.5差

オリックスバファローズ    61勝80敗2分  30.0差

東北楽天ゴールデンイーグルス 57勝83敗3分  33.5差

 

 

改めて確認したら、ソフトバンクって12ゲーム差も引き離してたんですね・・しかもセリーグよりレベルの高いパリーグでこの数字ですから、そりゃあ他球団のファンの人達は文句の1つも言いたくなりますよねえ・・

とにかくソフトバンクの強さと層の厚さが際立ちました。他はといえば・・前評判の高かったオリックスが開幕から下位に沈んだままだったのが意外だったぐらいでしょうか。こうして振り返ってみると、妥当な順位だった気もしますね。

 

そんなパリーグ、私の今季の予想はこちら

 

 

北海道日本ハムファイターズ

福岡ソフトバンクホークス

オリックスバファローズ

千葉ロッテマリーンズ

埼玉西武ライオンズ

東北楽天ゴールデンイーグルス

 

 

え、だってホークス優勝だったら当たり前すぎて面白くないでしょ。

 

一応1、2位の根拠を示しておきますと、私は李大浩が抜けた穴が大きいのでは?と思うのです。単純な数字の面より、打線の繋がりや前後の打者のマークを軽減するという意味でです。カニザレスに穴埋めを期待するのは酷だと思うし、内川はタイプが違うし、松田も昨年は少し出来すぎだったのでは?と見ています。

一方で投手陣は、和田が復帰し、昨年一年間ファームで先発として育ててきた千賀が本格的にローテに入ってきそうです(つか千賀漬け込んでおきながらあんだけ強いって)武田、バンデンハーク、摂津、和田、千賀、中田・・まあブルペンも含めてこちらは磐石ですよね。

 

一方の日本ハム。今年は開幕から陽岱鋼がいますし、大谷もかなり気合が入ってると思うんですよね。恐らく昨年のような成績で終われば「投手に専念すれば?」という声が一層大きくなるのは必死でしょう。本人もその辺は十分理解していると思うし。そういう意味で今年は、野手・大谷もかなり注目ではないかと。

また主力に若手選手が多いことから伸びしろも期待できそうですし(高梨はいよいよブレイクか)ドラフトでも、見事に高卒選手で固めたソフトバンクとは対照的に、こちらは加藤、井口、横尾といった、現有選手に刺激を与えつつ確実に戦力の底上げになりそうな面子を加えてきました。

ソフトバンクが今年も強いのは十分認めた上で、日本ハムの戦力+球団としての意気込みも加味しての1、2位です。

 

3位は今年こその期待もこめてオリックス

でも今年は純粋に面白いと思いますよ。何より開幕から金子千尋がいるオープン戦最終登板もエグイ出来だったぜ)そして吉田正、近藤大と、ドラフトで即戦力を加えているところにも好感。金子、西、ディクソン、東明、近藤大に松葉、山崎福と少なくともローテの枚数に困ることは無さそう。

このチームの鍵を握るのは何と言っても新外人なんですよね。ただオープン戦を見る限り4番に座るであろうモレルは長打はともかく率はかなり残すと思うし、ボグセビックは守備と足でもかなり貢献してくれそう。そしてコーディエが守護神として君臨してくれれば、勤続疲労が目立つブルペンにもかなり余裕が出来るのですが(ここは少し心配)

ただ打線全体を見た時に少し機動力に欠けるかなと思うので、昨年は不本意な成績だった糸井の復調と安達の一日も早い復帰に期待したいところです。

 

4位はロッテ。

ここは投手陣の顔ぶれはソフトバンクに次ぐ面子かもしれませんね。先発は豪華、リリーフ陣もしっかりしているし。パリーグセリーグと違ってローテの6、7番目まで簡単に名前が出てくるチームばかりですね)

ただ打線の長打力不足を考えた時に、ナバーロの出場停止は痛いなあと。パリーグは上位を争いそうなチームに目立った離脱者が少ないだけに尚更ですね。クルーズの抜けた穴は中村で十分埋まると思いますが、本格的なレギュラーとしてどの程度の数字を残せるのか、未知数な部分も大きい。

逆にシーズンを通して中村をセカンドに固定する事が出来れば、2~3年後にはかなり面白いチームになるのではないかと。その頃には平沢も一軍で活躍できるレベルに近づいていると思いますし、キャッチャー田村の成長も含めて魅力溢れるセンターラインになりそうです。

 

5位は西武。

ここはまあ良くも悪くも、大きく戦力は変わらずといったところですかね。

身体さえ万全なら多和田は相当やるのでは?という前評判でしたが、今のところスロー調整が続いているようですし、オープン戦を見る限り高橋光成が昨年と見違えて成長したという感じもしなかったので。

打つ方も、浅村が殻を破りきれないシーズンが続いていたり、結局DHに専念することになった森ももう1つ打撃の調子が上がってこないようで。山川の成長など楽しみな要素もありますが、新たな選手の台頭という点ではどうなのだろう?という感じがしてしまいます。

新外国人のCCリーはちょっと面白そう。あと、大石はさっさと野手に転向させれば?と外野から勝手に思ってます。

 

6位は、ごめんなさいの楽天

楽しみなルーキーが多く入ってきて、彼らがチームの雰囲気を大きく変えてくれそうな感じもあります。ただやっぱりルーキーに多くを期待しているようではまだまだ厳しいかなあと。大学でもサードだった茂木をショートで使わざるを得なかったり、強くなるにはもう少し時間がかかる気がします。

投手陣も則本は健在ですが、安楽、森あたりがモノになるにはもう少しかかりそうですしね。パリーグは他のチームが強力なだけに、どうしても投打共に一枚落ちる感じを受けてしまいますねえ。

ただドラフトでオコエ、吉持、茂木と前評判の高かった野手をごっそり獲得することに成功したので、チームとしてはこれからの補強方針が非常に明確になったのではと思いますね。彼らが一軍の戦力になる頃に合わせて、投手陣も整備していきたいところ。

この先数年は、楽天の育成力と編成力が試される事になりそうです。

 

 

という事で足早にですが、ざっと予想してみました。もちろん完全主観ですので、それぞれの球団のファンの方は色々突っ込みたいところもあるでしょうが、そこはご容赦ください(どうせ当たらないから!という言い訳)

 

いよいよ2016シーズン明日開幕!

今年も野球が見られる幸せを思う存分味わいましょう!